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G7も事前の予想された通りの結果(為替相場のユーロ高・円安には言及されることなく終了)となりました。 週末は、トルシェECB総裁の円安(日本のファンダメンタルズを反映しない)発言で円の買い戻しでマーケットは上下に大きくブレましたが、ドル/円は下値試しで「日足」ボリンの中心線=118.30円をわずかに下回り(118.20円)ましたが、その近辺を下値に大幅な下ヒゲで終わりました。 円キャリートレードと言っても残高から判断すれば−60,000台(ショート)となっており、最高の残高(−170,000台:1月/30日)には遠く及びません。国内の景況感や政治的日程から判断しても、金利差に基づく円売りは継続されるものと思います。しかしながら、マーケットの心理が円売りに傾いている以上は、週末のように「スコールのような買い戻し」が入りますから、要注意ですが・・・。 さて、来週は、「再度、119.40円〜50円」の壁を抜けられるかどうかでしょう。テクニカルで考えれば、「引値ベースで119.30円(11日)を抜けた後、119.40円〜50円の壁を目指しましたが、このラインをしっかりと抜けられなかった為に下値を試した(=押してもダメなら引いてみな)」と判断します。 また、「日足」のボリンのアッパー(+2シグマ)が119.80円前後に位置していますので、119.40円〜50円を抜けてくれれば、トレンド形成の119.80円に挑戦です。 「日足」のボリンの中心線=118.30円(右上がり)と最強なる移動平均線=118.60円(やや右上がり)がゴールデンクロスしてない為に、やや不安定な動き(上下を試す動き)ですが、今後、上記の2つのラインがゴールデンクロスを促す=日足のローソク足が一気に上昇の可能性があります。 よって、来週は、G7の内容を踏まえて、テクニカルでも上値(119.40円〜50円)を試す動きを想定します。 |
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