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昨日の日銀金融政策決定会合では、国内金利は据置きとなり、マーケットは織り込み済みでしたので、差ほどの影響はありませんでした。 海外市場では、一昨日のNY株式市場の上昇の余韻で株式市場の上昇と共に円売り傾向が強まり、ドル/円、クロス円共に堅調に推移しています。しかしながら、ドル/円は116.60〜70円の壁を意識した売り物に押され、116円半ば手前になりますと失速気味に推移してまします。 クロス円を引っ張るユーロ/円ですが、「日足」ボリンのアッパー(+2σ)に沿った上昇トレンドとなっていますが、162円〜163円には前回(7月後半〜8月初旬)の出来高の多い価格帯が存在しており、「日足」におけるボリンの中心線=157.95円前後は右上がりとなっていますが、日足との乖離もあり、まだ、最強なる移動平均線=160.25円(やや右上がり)とのGクロスを達成していない状況を考えますと、米利下げ後の巻き戻しが終った後には、やや調整も必要かなと思います。(これは、4時間足等でもローソク足がボリンのアッパーにタッチ出来ていない=上値を押さえられいることからも想定できます) ドル/円も、上値の壁(116.60〜70円)を意識した動きとなっており、一昨日、昨日と116円以上に上ヒゲを残しており、やや116円前半からの売り圧力を感じます。 しかしながら、「日足」のボリンの上下のライン(+、−2σ)は、徐々にながら右上がりの動きとなっており、右上がり気味となった中心線=115.17円と共に、ドル/円高を示しています。ただ、ユーロ/円同様に、上値の重たさが窺える状況であり、株価の上昇につれた動きだけでは、やや上抜けには材料不足かなと思います。 一旦、調整(115円前半=中心線)したからの出直しか?これも、「4時間足」のアッパー(+2σ)にタッチできない状況が続いているからです。その時の押し目買いポイントは、115円半ば、115.15〜20円に置きます。 |
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