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週末の発表された米9月雇用統計をキッカケにドル/円は、「日足」ボリンのアッパー(+2σ)にタッチしたことでドル/円高トレンドを形成したと思われます。 日米が祝日となった昨日も、閑散相場とは言え、その流れ(ドル/円高トレンド)に沿った動きで、117円半ばまでの上昇となり、節目=118円〜119円(7月後半〜8月中旬までの保ちあい相場=出来高の多い価格帯)を目指した動きとなっています。 しかしながら、ここで、現在の構図を考えてみますと、これまでは、 ○高金利通貨(資源国通貨)>ドル>円 (ドル=円) でしたが、現状の力関係では、 ○ドル>高金利通貨(資源国通貨)>円 となりかけているように思えます。 ユーロ、豪j、カナダjが対ドルで高値更新となった傍ら、それらの通貨がクロス円の上昇を引っ張ってきました。しかしながら、ややクロス円の勢いが止まりかけて来たのではないかと思います。あくまでも、「日足」チャート上の話ですが・・。 そこで、今後、危惧するのが、高金利通貨(資源国通貨)が対ドル、対円で調整を余儀なくされる場合です。そうなった場合、ドル/円も多少の影響を受けるかとは思いますが、ドル買い(戻し)・円買い(戻し)のもと、クロス円程の下げ=調整はないものと思います。 「日足」チャートを見ても、日足ボリンの中心線が115.35円前後にあり、やや日足ローソク足との乖離幅が気になります。また、ボリンの中心線と最強なる移動平均線=116.50円がデットクロス中であり、まだ、完璧な形となっていません。 よって、ドル/円高トレンド方向に変わりはありませんが、目先、クロス円の調整やドル/円のチャートにおいての過熱感から、目先は、「押し目買い」で対処したいと思います。 サポートラインを考えた場合、4時間足のボリンの中心線=116.80円前後(右上がり)、また、「日足」の最強なる移動平均線=116.50円近辺までの調整を考えます。 |
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