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買われ過ぎたものは売られる。売られ過ぎたものは買われる。まさに、そういった相場つきです。 オイルマネーが米金融機関への資本参加という報道がキッカケであったとは言え、これまでの流れが逆流しています。 つまり、 ○ドル売り/原油買い→株価下落→円買戻し という構図が、 ○ドル買戻し/原油下げ→株価上昇→円売り(ドル買い戻しによるドル/円高、株価上昇による円売りでクロス円の上昇と言っても、買戻しがメインかと思われますが・・・) 結局は、「ドル買戻し」が根底に流れており、これが、株式市場・商品市況に大きく作用しているものと思われます。 ただ、このドル買戻しも今回の問題(クレジットクランチ)が解決したというよりは、ファンドの決算にあわせた買戻しという解釈もありますが・・・。とは言え、目先、ドル/円、クロス円共に戻りの天井を確認する動きと思います。 ドル/円ですが、ドル買戻しの中、一気に109円台から110円台までの上昇となっています。多分、107円台に入ってからの総悲観が一気に買戻しを誘発させたものと言えます。 しかしながら、ドル/円は、これからが正念場といえます。安値から短期で3円も上昇していることや110円〜111円に控える出来高の多い価格帯=壁が控えているからです。 しかしながら、取りあえずは、ドル買戻しに端を発したドル/円、クロス円のリバウンド相場となっており、数日間は戻り高値を試す動きかと思います。 |
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