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昨日のNY市場ではNYダウが8000ドルを引け値ベースで割り込む(約400ドル安)など、株安・全面円高となり、ドル/円、クロス円が反落となりました。 その背景は、発表された米10月景気指標(消費者物価指数、住宅着工件数んど)が悪化したことや米自動車産業の救済策に進展がないことなど、米国景気への不安感台頭が株安しいては円高を招いているようです。 さて、ドル/円ですが、ここもとのレンジ(下値=96円前後、上値=97円半ば)をやや下方向(95円半ば)までの下落となっています。 基本的に、1時間足から4時間足まで各ボリンのボトムラインにタッチし、下方向へのトレンド形成の可能性が高くなってきました。 しかしながら、東京時間では、95円台後半での推移となっており、ここもとの上下乱高下(ハイボラティリティー)から考えますと、一時的なリバウンドの可能性も排除できません。 よって、定石通りに考えるならば、96円前後の戻し(攻防戦)で、このラインを上に抜けたならば、再度、レンジ相場の可能性も残っており、逆に、95円台半ば〜前半に向かった場合(下降)、先週安値圏の94円台半ばを試行するものと想定します。 |
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