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先週来、95円台でこう着状態のドル/円ですが、本日は、国内株式市場の下落から円高圧力となっており、95円前半で推移しています。95円を割り込むには至らず、クロス円と比較した場合、堅調といえば堅調ですが・・。 ドル/円に限らず、先週はクロス円もこう着気味に推移していましたが、ユーロに仕掛け的?な売り(マーケットの見方は、ユーロ圏の大幅利下げ)で、何とかヒントを見出そうとしましたが、結局、ユーロの対円、対ドルの反落だけに終わってしまい、方向性は見出せませんでした。 今週に入れば、ユーロ圏のみならず、豪州(2日)、そして英国、ニュージランド共に4日に政策金利の引き下げ観測が台頭しており、これによって益々、高金利通貨と言われた通貨が買いづらく、必然的にドル・円に矛先が向かう可能性もありましょうが、月半ばには、FOMCや日銀決定会合が控えており、ドル・円が買い一辺倒に向かう可能性も低いと思われます。 短い時間足(1時間足)から長い時間足までボリンの上下のライン(±2シグマ)が横ばいとなっており、時間足においては、方向感のない動きとなっております。 そこで、一番長い時間足で検証した場合、目先のレジスタンスを95.50円、95.65円、そして96.20円と想定します。必然的に、現状のローソク足では、上に数本のレジスタンスラインが控えており、上値の重さが目立っています。 逆に、あっさりと95円を割り込んでしまった場合、94円半ばが正念場になるものと思われます。 |
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