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本日の主役、注目はユーロになるでしょう。ECB理事会での利下げは年初からの下げである程度は織り込み済となっていますが、関心=マーケットの反応は、トリシェ総裁の会見といったところでしょうか? ユーロの動向は、裏を返せば、年初からのドルの動き(ドル買い)であり、そろそろ周期的に見た場合、ドル買いも峠を迎えつつある中に、本日のECB理事会がマーケット(ドル買い・ユーロ売り)の流れを変えるか継続かを占う上で重要であると考える次第です。 日足ベースで見た場合、年初の1.4000j台から昨日あたりは1.3100jを一時的に割り込んでおり、12月のレンジ相場上放れ時の水準に到達してきました。 日足チャートで見る限り、昨日までは日足ボリンのボトムライン(-2シグマ)=1.3090jに沿うように推移しており、本日は、このボトムライン(1.3090j)がポイントになります。昨日、一昨日と1.3200j以下方向には、長い下ヒゲとなっており、ローソク足の実線は1.3200j近辺で止まっています。 本日以降、引け値ベースで1.3200j台が固まってくれば、流れの変化も感じます。しかしながら、現状は、下降トレンド継続中ということもあり、一概には言えませんが、その価格帯を重要ポイントに置きます。 また、下降トレンドと言えども、チャート形状から判断した場合、昨年の最安値を試行する動きとは思われず、昨年の上昇に対する調整であると考えます。よって、下降トレンドでを形成する動きではありませんから、乱高下という状態になっているということです。 |
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